生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
本, モンズースー
によって モンズースー
4.9 5つ星のうち 11 人の読者
ファイルサイズ : 29.64 MB
内容紹介 ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーン。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。 内容(「BOOK」データベースより) 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。人生の大きな壁となる「小学校入学」。子供の特性に合った進路を見つけるため就学前の1年間奔走した家族が選んだ道とは。大反響ロングセラーとなった1巻・2巻に続くノンフィクションコミックエッセイ、幼児期最終章! 商品の説明をすべて表示する
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作者の方が悩みながらも苦労したことを具体的に漫画で描いているので同じようなお子さんを育てている方、そして専門家の方にもおススメです。
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